2016年04月01日

はじめに


概要


このブログは如何にしたらソフトウェア開発がうまく行くかを述べるものです。
どうしたら計画通りに進められるかという点を中心に様々な点について論じます。

背景


私は今まで二十年以上ソフトウェア開発をしてきましたが、一区切り付いたのでソフトウェア開発に対する自分なりの考えを書き綴ってみたいと思います。
何故そのような事をするのかというと一つには「もったいない」というシンプルな感情です。もし今自分が死んだら長年取り組んで苦労して得た様々な事がこの世から全て消えてなくなるのかと思ったらどうにも勿体無い気がしてしょうがないという事です。

もう一つには今現在苦しんでいる人の助けになりたいという事です。
自分自身もプロジェクトを率いたデビュー戦は壮絶なデスマーチに陥りました。それはもう極めて悲惨な状況でした。それから何年もの間、毎日毎日「どうやったら日程通りに進められるのか?」そればっかりを考えて試行錯誤を繰り返しました。その結果遅れる事はほぼ無くなり、進捗会議も必要の無い状態になりました。
そういった経験から、きっと今も世界中でかつての自分と同じような苦しみを抱えている人達がいると思うとなんとか助けにならないかと思う訳です。勿論このブログが実際に助けになるかはどうかは分かりませんが書きたい動機としてはそういう事だという事です。

内容


内容は概要でも述べた様にどうしたらうまく行くようになるのかという事がメインです。
ソフトウェア開発という最も大きな括りからの視点なので個別の技術や言語等のスキル的な話は基本的にはしません。日程通りにスムーズに進めるという事はもっと本質的な点を掘り下げなければならないし、もっと広範囲に考えを及ぼす必要があります。具体的には開発自身については勿論、品質保証や企画、人的な要素など、物を作る行為を中心にその周辺部を全方位的に掘り下げる必要があります。
用語は個別の技術等に依拠してしまわないように専門用語ではなく、なるべく一般用語を使用します。これは次の対象で述べる様に初心者を対象にしたいという点からの要請にもなります。

対象


話の対象として念頭に置いているのは、自社でオリジナルのソフトウェア商品を開発するという事を主に想定しますが、それが組み込み系だったり受託開発だったりしたからといって意味がなくなる訳ではありません。先程と同じでそういう差には関係無い、より本質的な事を話題にすると思います。逆に「組み込み系特有の話だけが聞きたい」みたいな事ならばこのブログはあまり役に立たないかもしれません。
また複数人によって開発をしていく事を想定しますが個人として捉えても意味がある内容が多いと思います。
対象者のレベルはなるべく初心者でも分かる様にしたいと思います。ただし、立場としては担当者から管理者まで全体が対象になります。

進め方


とりあえず始めたいという事情があるので思いつくままに書いて行きます。
なので体系的に整理された形にはなりませんが最低限カテゴリは設定します。
投稿日としては不定期ですが最低でも一週間に一本程度のペースにはしたい思っています。
それから、説明に図を多用するタイプなのですが図を書くのはパワーがかかるのでとりあえずは手書きで許してもらって後で機会があったら順次清書して行きたいと思います。

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posted by 善 at 23:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 解説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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